シャンパーニュ メモ①
前回、シャンパーニュの紹介をさせていただきましたが、
何を隠そう・・・わたくしシャンパーニュ大好き人間です
たくさんの方に美味しいシャンパーニュを飲んでいただき、
たくさんの方が笑顔になってくれればな~と思っております。
僕が好きになったきっかけは1度目の渡仏の時に、
Champagne(シャンパーニュ地方)のEpernay(エペルネ)の南Vinay(ヴィネイ)のお店で
研修することになったからです。
前からシャンパーニュは好きでしたが、作り手さんを訪問するうちにより好きになりました。
どんどん好きになっていくうちにやはりシャンパーニュに詳しくなりたいと、
思うようになり、そこから、マニアックなことも勉強するようになりました。
これは僕が思うにですが、
「シャンパーニュを飲んでおいしいと思う」→「ちょっとだけ知識を勉強してみる」
→「よりおいしく思う」→「作り手さんの思いを知る」
→「シャンパーニュをより深くいいものだと思う」
こうやって少しづつ知っていくと最初飲んだ時とは違う感動に出会えると思うんです!!
これは他のワインでもそうだと思いますが、僕の場合シャンパーニュだったわけです
なので、時々このブログでシャンパーニュの豆知識的なものを書きたいと思います。
今回は、前回紹介したシャンパーニュのブログにBlanc de Blancsというのが出てきたので
それの説明をしたいと思います。
シャンパーニュは3種の黒ブドウ品種と5種類の白ブドウ品種で作ることが認められています。
今回はブドウ品種に関してはとりあえず置いときます。
Blanc de Blancs(ブラン ド ブラン)とは白ブドウのみで作ったもののことを言います。
ちなみにBlanc de Noirs (ブラン ド ノワール)という、黒ブドウのみのものもあります。
よく見たらラベルに書いてあったりするので注意してみてみてください!!
Pange でシャンパーニュを飲むときはぜひ一声かけてくださいね。
Blanc de Blancsなら天使の海老やオリーブ、魚系の串によく合いますよ。
Blanc de Noirsなら串揚げのコース通して飲んでも面白いかもしれませんね。
今日は文章ばかりで長くなりましたが、ぜひシャンパーニュ愛好家になってください!!!
何を隠そう・・・わたくしシャンパーニュ大好き人間です
たくさんの方に美味しいシャンパーニュを飲んでいただき、
たくさんの方が笑顔になってくれればな~と思っております。
僕が好きになったきっかけは1度目の渡仏の時に、
Champagne(シャンパーニュ地方)のEpernay(エペルネ)の南Vinay(ヴィネイ)のお店で
研修することになったからです。
前からシャンパーニュは好きでしたが、作り手さんを訪問するうちにより好きになりました。
どんどん好きになっていくうちにやはりシャンパーニュに詳しくなりたいと、
思うようになり、そこから、マニアックなことも勉強するようになりました。
これは僕が思うにですが、
「シャンパーニュを飲んでおいしいと思う」→「ちょっとだけ知識を勉強してみる」
→「よりおいしく思う」→「作り手さんの思いを知る」
→「シャンパーニュをより深くいいものだと思う」
こうやって少しづつ知っていくと最初飲んだ時とは違う感動に出会えると思うんです!!
これは他のワインでもそうだと思いますが、僕の場合シャンパーニュだったわけです
なので、時々このブログでシャンパーニュの豆知識的なものを書きたいと思います。
今回は、前回紹介したシャンパーニュのブログにBlanc de Blancsというのが出てきたので
それの説明をしたいと思います。
シャンパーニュは3種の黒ブドウ品種と5種類の白ブドウ品種で作ることが認められています。
今回はブドウ品種に関してはとりあえず置いときます。
Blanc de Blancs(ブラン ド ブラン)とは白ブドウのみで作ったもののことを言います。
ちなみにBlanc de Noirs (ブラン ド ノワール)という、黒ブドウのみのものもあります。
よく見たらラベルに書いてあったりするので注意してみてみてください!!
Pange でシャンパーニュを飲むときはぜひ一声かけてくださいね。
Blanc de Blancsなら天使の海老やオリーブ、魚系の串によく合いますよ。
Blanc de Noirsなら串揚げのコース通して飲んでも面白いかもしれませんね。
今日は文章ばかりで長くなりましたが、ぜひシャンパーニュ愛好家になってください!!!
by pange225
| 2011-09-13 17:44
| シャンパーニュ
Pangeのシェフのマニアックな出来事を綴ります。。。
by pange225
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
以前の記事
2016年 12月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月